2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
是非、予算委員会やりましょう。お答えください。 早速、鈴木財務大臣は、森友学園問題は調査しない、松野官房長官は、日本学術会議問題で任命拒否の六人はやはり任命しないなどと発言しています。 総理、自死された赤木さんの御夫人の手紙を読まれたのなら、再調査を約束されたらどうですか。公判中などとは全く理由になりません。 また、日本学術会議の六人が任命を拒否された理由は何ですか。
是非、予算委員会やりましょう。お答えください。 早速、鈴木財務大臣は、森友学園問題は調査しない、松野官房長官は、日本学術会議問題で任命拒否の六人はやはり任命しないなどと発言しています。 総理、自死された赤木さんの御夫人の手紙を読まれたのなら、再調査を約束されたらどうですか。公判中などとは全く理由になりません。 また、日本学術会議の六人が任命を拒否された理由は何ですか。
○田村智子君 先日、尾身会長は、ここからはテクノロジーでどんどん抑えていくんだとおっしゃったわけで、これ是非、予算が終わったから終わりにしないでいただきたいということを言っておきたいと思います。 では、済みません、法案に入ります。 二年ごとに定年を一年ずつ延長するという法案ですけれども、定年を延長しても新規採用数は維持するという答弁が衆議院でもありました。
是非、予算の関係もあるかと思うんですけれども、必要なタイミングで支給ができてくれるとうれしいというふうなところでございます。 以上です。
正直、じゃ、自治体が具体的に進めよう、じゃ、この項目はもう少し強化しよう、これは省いてもいいんじゃないかと検討したいときに、誰に聞いていいんだとかどんな専門家に聞けばいいのかという、やっぱり自治体も具体性を高めるためにまだ中身が見えていないところがやっぱりありますので、是非、予算も付けるのであれば、きちっとその有効性を高めていくところ、引き続き取り組んでいただきたいというふうにお願いしておきますし、
大臣、やはり近年災害が多発していまして、いつもう本当にこの高齢者や障害のある方、災害弱者と言われる方が犠牲になるかも分からないので、これ是非予算措置も含めて強力に前進させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
ドイツなどは、準備期間が十日で、ドイツの持続化給付金みたいなやつは、下手すると初日に、もう申請して払われた例まであるというくらいなものですから、是非、予算も限られている中で大変だとは思いますけれども、そういったことに対する目配りもよろしくお願いします。
前回御指摘した、千九百五十万円の補助金の使い道を広げましょうとか、あるいは、コロナ患者に対応する医師や看護師の給与を二倍に増やしましょうとか、あるいは、PCR、抗原検査をもっともっと拡大しましょう、これも是非、予算、財源を気にせず、今日は財務省にも来てもらっていますけれども、本当に、人、物、金、全てを投入して私はやるべきだと思います。
環境省は大変厳しい予算ではあるんでしょうけれども、我々は百倍にしてくれというふうに言っていたんですが、百倍はオーバーだとしても、せめて十倍ぐらいにはしていただいて、動物愛護センター、和歌山県の例なんかを見ると非常にきれいに造り替えられていて、それだったら我々も安心だなというふうに思うので、小泉大臣、是非、予算が五億円じゃ幾ら何でも少な過ぎるので、来年は、今、来年度予算、審議している、これには入っていないからしようがないんですけれども
そこで伺うんですが、このできなかった事業、せっかく予算も組んでいただいて、来年度あるいは再来年度というこれから先のこともありますから、今年できなかった分は是非予算を繰り越していただくなり、あるいはまた、来年度、予算を増額していただいて、この事業は本当にいい事業なので、是非、コロナだからといって少なくなってしまうんじゃなくて、同じようにやはりやっていただけないでしょうかということをお願いしたいんですが
事務方に聞いても、具体的にどのくらいの予算をこの事業に割り当てられるのかというのは現時点では分からない、回答が難しいということですので、是非、予算措置の具体化、これから進めていただいて、防災・減災、国土強靱化に大変重要な設備になりますから、推進を図っていただきたい。要望ですけれども、これに対して政府の見解を求めたいと思います。
仮に、そういうことで、本来やらなきゃいけない重要な仕事ができなくなっているということであるならば、まずはしっかり説明していただくことだというふうに思いますので、是非、予算委員会に御本人に出席をしていただいて、そして十分な説明をして、皆さんが納得できる状態であれば、引き続きしっかりと職責を担っていただければというふうに思いますので、是非そのことは、国会から求めがあったらしっかり出席するようにと、上司である
○石井苗子君 是非予算措置をお願いします。 今、対話ができる、何とおっしゃいました。(発言する者あり)交流会、あっ、対話ができる交流会も必要なんですけれども、やっぱり連携して支援をするための予算措置というのを付けていただきたいと私から申し上げます。 あと五分以上ありますので。
大臣、是非予算で、これ三番目に質問しようと思っていたんですが、予算も、毎年必要なものは、これしっかり財源、予算の中で確保していただきたいなというふうに思っています。
この冬バージョンの、寒さ対策も含めたコロナの感染拡大防止のための学校支援予算というものを具体化をして、是非予算化をしていただきたい。これは当初予算だとちょっと遅いような気がするんで、補正なのかあるいは予備費の活用なのか分かりませんけれど、是非大臣、これ具体的に御検討いただけませんか。
そうではなくて、やっぱり中長期的に見て、これ国内回帰させるということは我が国の中に新しい新たな雇用を生み出すというようなことでもありますので、そういう施策についても是非予算をつぎ込んでいただきたいなということで、お願いをしておきたいと思います。 先ほど雇用対策、失業対策としてちょっとお聞きできなかったので、田村大臣、お願いできますか。
○浜口誠君 是非予算ももっと付けてくださいよ。もう予算少な過ぎます。この一次、二次の予算で見ると、もう百億ちょっと超えるぐらいの予算しか付いていませんからね。この辺をもう少し大臣頑張っていただいて、小泉大臣、予算も付けてしっかりと環境にですね、を進めていくための経済対策しっかり織り込んでいただくことを重ねて求めておきたいと思います。
○芳賀道也君 是非、予算が生きるようにお願いします。 質問を終わります。
このビニールカーテン、各事業者で感染防止のために緊急的に作りましたから、これ少しお金掛かりましたけれども、是非、予算取れたということで、この作ったときの予算の支援もしていただきたいんですけど、この夏の感染力が弱いときにアクリル板でしっかりとしたものを私は作った方がいいんだろうなと思います。ここも是非検討していただきたいと思います。いかがでしょうか。
是非、予算をなるべく早く通し、そして新たな補正予算、そして大規模な減税といった措置が必要だと思っております。 そもそも昨年十月のこの消費税増税、私自身も、西田委員とちょっと違うんですけれど、やはり懸念がございました。
是非、予算それから税制と一体となって、ローカル5Gの普及促進に取り組んでいただきたいと思います。 人口減少、高齢化の進展に伴って、とりわけ地方においては、コミュニティー、地域社会の担い手が減少してきており、地域が崩壊するといったような議論もございます。昨年の臨時国会におきまして、議員立法で、人口急減地域における人材確保のための特定地域づくり事業推進法、これが成立したわけであります。